上村遼太母親がおかしいと話題に？！

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上村遼太母親がおかしいと話題に？！　[事件] [編集]

川崎市の多摩川の河川敷で起きた事件の被害者・上村遼太君の母親の行動がおかしいと話題になっています。

これは上村遼太君が通っていた学校の担任の先生が話たようなのですが、

一体なにがおかしいと話題になっているのでしょうか？

真相に迫ってみました。

※www.akb48matomemory.com/archives/1020515552...より引用

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上村遼太君の母親について

上村遼太君の親は離婚されているようで、母親が上村遼太君を含む5人の子供を育てていると言われています。

報道によると上村遼太君は冬休み明けから登校しなくなっていたようで、
担任の先生が母親に連絡し様子を伺った際には、

「家の用事で行かない」と答えていたそうです。

家の用事で学校を休むのも1回や2回ならあると思いますが、
不登校になり学校に来なくなった上村遼太君の担任は5回家庭訪問したようなのです。

しかし5回とも家からは応答がなく本人にも会えなかったようなのです。

上村遼太君の母親は、子供達を育てるため看護師として不規則な時間帯に仕事をしていたという情報もあります。

直接母親に会うのは仕事の都合上無理だったのでしょうか？

担任の先生は直接会えなくても、母親に電話で連絡したようなのですが、
上村遼太君の母親は、

「自発的に登校するまで様子を見る」

「会っていないので聞かれても困る」

と話していたようです。

自分の子供が学校に行っていないことを、おかしいとは思わなかったのでしょうか？
自発的に登校するまで何も言わなかったのでしょうか？

上村遼太君は加害者の不良グループから学校には行くなと言われていたようですので、
母親や学校の助がない限り学校に行くのは不可能だったようですね。

暴力を振るわれて、顔にケガをしていた上村遼太君に母親は気づかなかったのでしょうか？
さすがにあの顔のアザをみれば誰でもおかしいと思うはずですが・・・。

母親はあまり子供と接していなかった可能性もありますね。

上村遼太君の担任の先生は合計で33回連絡したと報じられています。
担任の先生も本人にも会えず、不登校か続いているので心配や不安の気持ちもあったことでしょう。

2月16日に担任の先生が上村遼太君の携帯電話に電話した時は、

「そろそろ行こうかな」

と言っていたそうで、上村遼太君は学校に行きたい気持ちがあったことが分かりますね。

この電話の後も学校に姿を見せない上村遼太君を心配した担任は、
2月18日に母親に連絡をいれたところ、

「本人の動向は分からない」

と答えたそうです。

結局、上村遼太君が亡くなるまで何も行動や変化を把握していなかった母親に、

おかしいという声が挙がっています。

まとめ

事件に関わったとされる少年3人が警察に逮捕され事情聴取されています。

事件の主犯格の少年(18)は事件への関与を否定しているようです。

後の2名は事件に関与したことを認める供述をしているようですので、
事件が解明されるのも時間の問題です。

しかし上村遼太君は本当に助けられなかったのか？
もう少し親や周りの大人が早く気づいてあげれれば助かった命なのかもしれません。

報道にあるような、母親が息子の動向になにも関心がなかったのも、
事件を大きくした原因のような気もします。

この様な事件が二度と起こらないよう願うとともに、

上村遼太君のご冥福を心よりお祈りいたします。