クロップ監督激怒!香川の胸ぐらつかむ？怒りの原因は？

ブンデスリーガ第10節
【バイエル・ミュンヘン】対【ボルジア・ドルトムント】


香川の所属する【ボルジア・ドルトムント】が【バイエル・ミュンヘン】に１−２で敗れました。
これでドルトムントは泥沼の5連敗、順位も17位に後退。

いったいドルトムントはどうしてしまったのでしょうか・・・。

試合後の選手の表情は暗く、沈痛な面持ち。香川もうつむきながら表情は暗く、ドルトムントのチームの状態の悪さもうかがわせる深刻な状態なのではないでしょうか？

試合内容は、先発した香川は何度かチャンスをつくり、
香川の起点からロイスの先制ゴールを生み出したり、
高速ターンからのシュートもみれました。

香川自身の調子は悪くなさそうですが、チームとうまくかみ合ってないだけなのでしょうか？
後半途中交代したのも、なにか原因があったのでしょうか？
個人的には香川は交代させずに、攻撃の起点をつくっていけば、もっとチャンスが生まれたんじゃないかなって思います。

結果はバイエルに１−２で敗れ、泥沼の５連敗。
あの熱い監督で有名なクロップ監督の采配ミスという声もあがっていますが、香川の胸ぐらをつかみ怒っている姿を写真にとられていましたが、香川とクロップ監督の間になにがあったのでしょうか？


http://blog.livedoor.jp/sakanew/archives/101289326…

試合を観る限り、香川は攻撃の起点となりその役割を少なからず果たしていたのではないかと思うだけに心配ですね・・・。

クロップ監督は少し熱くなり、喜びを爆発させる姿を何度もテレビで観ていますが、サッカーに対する情熱はすごいしドイツだけではなく世界中のファンを虜にしています。
クロップ監督は、選手のパフォーマンスを最大限ひきだせる監督と絶賛されていますので、ここからドルトムントの士気を高めて欲しいですね。

香川が出る試合は負ける、勝てないなんて言われたくないですし、もっとチームとのバランスがとれれば必ず上位に入るチームだと思っています。

５連敗もしているとチームのムードも悪くなりますが、香川の活躍と、クロップ監督の采配で頑張ってほしいですね。


頑張れ香川！頑張れドルトムント！

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